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千葉植物工場実証・展示・研修農場 栽培日誌

2016/05/30

Vol.8

 今年の5月は急な暑さで当農場付近の外気温は30℃近くになる日もありました。強い日射、高い気温、高い相対湿度は果実に裂果が生じやすくなり、減収あるいは売り上げ減少につながります。これは果実が大きくなることと、水と光合成により作られた糖の流入のバランスが崩れることで生じると言われています。対策としては、飽差が大きく上下しないようにすること、少量多頻度で灌水し水ストレスを軽減すること、果実に直接日が当たらないように葉で隠すように誘引方法を工夫すること、裂果に強い品種を使用すること等が挙げられます。しかし、これらのことをすれば必ず裂果を防げるというわけではないので夏の栽培の難しいところです。

栽培状況(5月26日現在)

 写真:㊤第2区画第3花房開花 ㊦左から第1花房、第2花房、第3花房の状況(※第1花房摘果済)

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