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千葉植物工場実証・展示・研修農場 栽培日誌

2016/06/24

Vol.9

 6月に入り夜間の気温が20℃を超えている時間が徐々に多くなり、本格的に夏になってきたと感じさせられます。当研究農場では、花の受粉にマルハナバチを利用しています。マルハナバチを利用するメリットとしては、トマトトーンなどのホルモン処理作業の省力化が図れることです。1週間に最低1回はホルモン処理を行わなければならないことを考えると、この省力化は作業者にとってはありがたいです。さらにマルハナバチによって受粉させることで果実の空洞化ができにくくなり秀品率が向上するとも言われています。ただし、マルハナバチの活動適温が15~30℃とされているため、夏季ではマルハナバチの活動が著しく低下してしまいます。そのため、開花スピードの早い時期にトマトトーンを散布しなければならないので、作業者の負担は大きくなります。

栽培状況(6月21日現在)

 写真:㊤第2区画 第1花房収獲 
    ㊦左から第1花房、第2花房、第3花房、第4花房の状況(※各花房摘果済)

20160624_chiba_01.png20160624_chiba_02.png

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