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千葉植物工場実証・展示・研修農場 栽培日誌

2018/12/13

Vol.19

 季節の移ろいは早いもので、つい先日まで温室内にいることが耐えられない暑さだったかと思えば、上着なしでは温室から出られない時期になってきました。

久しく更新をしていなかった本栽培日誌ですが、今月より再び千葉農場の情報を皆様に発信していきたいと思います。

 千葉研究農場の本年度研究は、以前より行ってきました大玉トマトの低段密植栽培で高糖度トマト栽培試験を行なっています。通常の栽培方法でもDトレイの栽培方式だと根域制限によるストレスで平均糖度5度以上を保つことが出来ますが、今年度はそれに加えて水分・塩ストレスを併用し、より糖度の高いトマトの栽培を目的とし試験を行っております。現在収穫中の区画では、平均糖度が6度以上となり、最高値では8度に達する事が出来ています。

今後は更なる高糖度化と季節毎の高糖度栽培用の生育管理手法のマニュアル化を目指していきます。

20181213_chiba_01.png

写真:収穫目前のトマトの様子

 Dトレイで栽培したトマトは身が硬くゼリー状部分が少ないため、日もちが良く色がしっかり全体についてからの出荷が可能です。特に中卸業者から好評いただいています。

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