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千葉植物工場実証・展示・研修農場 栽培日誌

2020/10/27

Vol.24

暦は秋分を過ぎ、日は短く気温は20℃を下回ることが多くなってきました。植物の成長速度もかなり緩やかになり、これまでは二次育苗から2週間ほどで開花し始めていましたが現在は2週間を過ぎてやっと蕾が見え始めた程度となっています。換気窓により温度制御がしやすい季節となってきました。温度管理の変更とともにCO₂施用を開始しました。これまでは換気窓が開いておりCO₂濃度が外気と同じ400 ppmとなっていましたが、早朝に窓が閉まるようになりCO₂濃度が低下するため、強制的にCO₂濃度を800 ppmまで高め光合成を促進させています。収量に効果が現れる11月以降が楽しみです。

写真:CO₂ガスボンベ

ハウス外周に敷設している防虫シート"虫フラッとシート"を洗浄しました。汚れると効果が低下することから高圧洗浄による清掃がメーカーにより推奨されています。白さが戻ることで、害虫忌避効果が強くなり害虫からトマトを守ってくれることでしょう。

写真:"虫フラッとシート"の高圧洗浄前後

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