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西三河研究農場 栽培日誌

2016/11/29

Vol.5

 8月中旬に低温短日処理を行い、9月の定植から約2ヶ月後の10月下旬に収穫を開始しました。今作は定植後の天候不良によって収穫が前作より1週間ほど遅れましたが、現在はしっかりと根付き、多くの実をつけています。

 今の時期は2番花が出始めてくる頃です。低温短日処理等を行った場合、1番花の開花から2番花の開花までの期間が長くなる傾向にあります。1番花は処理によって強制的に花芽を形成させていますが、2番花以降はハウス内で形成されます。特に2番花は定植してから約1ヶ月の期間で形成されますが、花芽の形成条件は低温、短日、低窒素です。 定植後に栽培者が管理できるのは低温と低窒素です。定植時はまだ残暑が続く時期ですが、なるべくハウス内を涼しく保ち、低 EC で管理する事が重要です。

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圃場の様子

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収穫したイチゴ

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