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VOICE先輩社員紹介

MY WORK
MY STYLE

大仙を創る、大仙で育つ。

これからの大仙を支える若くて多彩な人材たちの働く姿をご紹介します。

CROSS TALK

大仙の未来を担う、入社2~4年目の先輩たちが語る
実際に入社して分かった大仙の魅力と現実

Q1
皆さん、入社のきっかけは?

  • 住友

    じつは家に大仙からのDMが届いて、その中身は水産事業を立ち上げるような内容だったんです。私は大学で水産の勉強をしていたので、それに関わる仕事がいいなと思っていたんですが、ホームページを見てもどこにもそんな情報がなくて・・・。で、そのまま面接を受けたんですが、担当の方にすごく夢を語っていただいて。それに共感して入社したという感じです。

  • 村川

    僕も家に封筒が届いて、大仙というメーカーを知りました。大学では土木関連だったんですが、就職では建築系を志望しており、面接を受けたら内定を出していただき入社に至ったという感じです。

  • 脇谷

    自分は単純に、10月くらいから就活していて、内定がないところで一番先に内定をもらったのが大仙だったので。(笑)

  • 大類

    僕の通っていた大学の会社説明会に大仙が来ていて、話を聞いてみると、一次産業に携わっていて、尚且つ様々な事業部があり、全国展開もしているところがいいなと思いました。

  • 田中

    私は前職でカーポートを扱っていて、メーカーである大仙を知っていました。以前からメーカーで働いてみたい気持ちがあり、営業担当の方に思い切って声を掛けてみたら、たまたま営業の募集をしていて入社することになりました。

Q2
現在の所属と印象に残っている
仕事を教えてください。

  • 瀬口

    今は統轄事業の電算という部署にいます。もともとはインテリアとかに興味あったんですが、入社してみたらまさかの展開。しかもまったくの未経験で。
    で、ノー残業デーにパソコンのシャットダウンを頼まれたのですが、一緒にサーバーまでシャットダウンしてしまい、上司の方に名古屋まで行ってもらって復旧してもらうことに。後で失敗をわかりやすく図で説明していただきました。自分も誰かに教えることがあれば、そうしたいなって思ったのが印象に残ってます。

  • 脇谷

    自分は温室事業部に所属しています。ここはとにかく何でもやってみろ、的な空気なんですが、入社して半年余りで新築物件、見積もりから建築まで全部自分に任せてもらえることになりました。工事が始まってからは完成までつきっきりで大変でしたが、完成した時の達成感は忘れられません。

  • 大類

    自分は額縁事業部で営業をしていますが、展示会の出展に携わったことが印象に残っています。営業は自分が動いてお客さんと知り合うものだと思っていましたが、こういった形でお客さんと知り合うことができるのは面白いと感じました。

  • 住友

    私は特販部にいるのですが、営業の方が外回りで活用する提案用のチラシつくりを任せてもらって、そこから営業として求められるものが何かがわかったということがありました。

  • 田中

    私は建材事業部の営業を担当しています。営業活動の中で自分が勧めたカーポートやフェンスが採用され、お客さんの家に設置されているところを見た時、自分の作品が展示されているようでやりがいを感じました。

Q3
この会社で若手が活躍できると
思うことをひと言で。

  • 瀬口

    組織が大きくない分、いい意味で人手不足なので経験がなくても大きな仕事もできること。

  • 脇谷

    やりたいことをやらせてくれる。

  • 田中

    上司が自分の意見を聞いてくれて、フォローもしてもらえる。

  • 大類

    ある程度まかせてもらえるので、自分がやりたいようにできる。

  • 住友

    (若手に限らず)積極的に意見を求められる。

  • 村川

    若手は体力がある分活躍できるかな。

Q4
今後、目指していきたいこと
(キャリア・志望など)

  • 脇谷

    まずは温室建築で、見積もりから施工までの営業をひとりでミスなくできるようになることですかね。今はまだ、スケジュール管理が予定通り進まなかったり、足りないものがあったりするのもしょっちゅうですから。(村川さん同感)

  • 瀬口

    そうですね、私も3年目までに国家資格を取りたいと思いますが、もっと先を考えると、女性なので出産や子育ても視野に入れて、在宅でできる部署でもあるので、早くひとり立ちしたいなと思います。

  • 住友

    確かに女性ってライフイベント(出産・子育て等)にキャリアが影響されやすいので営業でも内勤型でやっていける、いわばインサイドセールスのモデルケースを目指していきたいなと思ってます。社内で見込み客にメールでアポを取り、実際の訪問はフィールドの担当者に任せるなど、いろんな働き方を目指していきたいです。

  • 田中

    私は相手の立場に立って物事を考え、行動できる営業マンになりたいと考えています。

  • 大類

    コミュニケーションを大事にして、コツコツとキャリアを積み重ねていくことが今の自分には大事だと思っています。

Q5
正直、この会社は働きやすい?

  • 田中

    ある程度自由にやらせてもらえるので、やりたいことがある人は働きやすいと思う。

  • 大類

    自分も働きやすいと思う。他の会社を知らないので比較できないけど…。

  • 瀬口

    私は、基本定時で帰れるところがうれしいかな。

  • 脇谷

    僕もそう思います、ただ、予定通りになることは少ないですけど。(笑)

Q6
最後に、就活中の学生さんへ
ひと言アドバイスを。

  • 脇谷

    なかなか自分の明確な目標を持つことは難しいと思いますが、仕事として続けていくなら、少しでも興味があることは大事。そういったものがあれば検討してみるとよいと思う。

  • 田中

    目標や興味がぼんやりしているなら、とにかく動いてみることが大事だと思う。色々な会社の人と話をすれば、いい出会いがあるかもしれないので。

  • 住友

    学生の時って「どんな仕事?」ばかり気になるんだけれど、「どんな生活がしたい?」という視点で仕事を見つけることもありだと思う。

  • 瀬口

    そう、入ったあとの自分の姿を感じ取って、自分に合った会社を選んでみるのもいいかも。特に中にいる人の雰囲気を感じ取って。

  • 村川

    そう、社会人になるとどうしても仕事中心になるので、プライベートな時間がとりにくくなります。だから学生のうちにいろんな経験をした方がいいですよ。

  • 大類

    自分のために使える時間が一番ある時なので、とにかく楽しんで欲しいです。

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新卒 中途